2007年12月10日

やはり頼りになるのは「たしかな野党」か、と思ったり…

 国政選挙の際の電子投票機の導入に、共産党以外が賛成しそうだとのこと。このまえご紹介した堤美果さんの「アメリカ弱者革命」には、「電子投票機の不調で投票できなかった」「貧しい人の多い地区では人口に対して台数が少なくて投票できなかった」「ケリーのボタンを押しても『ブッシュでよろしいですね?』の確認画面しか出ない」などの証言が書かれていました。また、マイケル・ムーアも電子投票機なら不正が簡単にできると言っていたように記憶しています。付帯決議など、あまり意味がないのではないでしょうか。大連立騒ぎでもわかったように、権力にしがみつくためなら何でもする人たち、普通に選挙したら負けるとなったら、何をするかわかったものではありません。


村野瀬玲奈さんのブログ記事 「電子投票は民主主義にとって危険だと思う、特に今の日本では」

とむ丸さんのブログ 電子投票法案 野党は再考して!

 とむ丸さんのブログ中で知ったのですが、2004年三重県四日市市の市議補選では、投票所に足を運びながら、電子投票機の操作を途中でやめて帰ってしまった人が13000人超、投票者数の14%を占めているそうです。それに対し、佐々木氏のHPによると、「法案提出者の原田義昭議員(自民)は『(トラブルが起こっても)一部であり、全体の選挙結果には影響しない』と答弁しました」だそうです。「一部」の人の選挙権はどうでもいいという感覚にもあきれます。
(いつも思うのだけど、子どもの学力、道徳心の低下より、政治家の学力、道徳心が心配なので、立候補者には一般常識、憲法や民主主義を理解しているか、道徳心の程度がわかるような小論文などの試験を受けてもらって成績を公表し、選挙の参考にさせてほしいものです。)

 母が入院したため、更新がとどこおりがちなのですが、病院でTBSの「報道特集」を見るともなく見ていたら、自民党の宣伝のような内容にびっくり。いかにも自民党が国民寄りに変わり、民主党は何もしていない、と思わせたいように見えました。消費者被害に対する対策は自民が頑張っているのか知れませんが、宣伝のための行為のようにも思えます。なぜなら、弱者に負担が大きい消費税導入を図ったり、国民のためにならない法律や、アメリカさま言いなりの牛肉輸入、約束を護ることが不可能な年金問題など、マイナスになることの方がずっと多いからです。


 狂牛病は特定危険部位をとれば安心というものではありません。プリオンが病原体だという証明もまだできていませんが、プリオンは全身をめぐってから特定危険部位に集まります。まわっている最中か、もう集まったかなんて、全頭検査するならともかく、どうやってわかるのでしょう?仮に特定危険部位に集まった後でも、狂牛病はほんのわずかな病原体でも感染しますから、もうjこれで安全とは言えません。小泉時代にあった「骨が混ざっていたから輸入停止」というのも、骨がなければ安全という錯覚を起こさせるためのパフォーマンスだったのではないかと疑いたくなります。

 
 サンデー毎日に吉永みちこさんの「無駄遣いやめずに金の無心とはいい根性している」には全く同感です。最初に高い数字を出して、それからちょっと引いて、それくらいならしょうがないかと思わせる手口も汚い、と書いていますが、本当にそのとおりです。
防衛疑惑で氷山の一角が見えてきた税金の無駄遣い、いらないダムや道路建設などをそのままにして消費税上げなんて、穴の開いたバケツに庶民から搾り取った血税をつぎ込むようなもの。

 国民のためにならない法律、労働契約法が、民主党が賛成にまわったため成立してしまいました。
前出のとむ丸さんのブログ

 身障者自立支援法同様、聞こえはよいけれど内容は違う法案、人権擁護法案がまた浮上しています。
人権擁護法案ポータルwiki

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2007年12月05日

天木さんのブログから

いつも鋭い天木さんのブログですが、3日の記事は「この国はすでに戦時下にあるのではないか」でした。おおげさとお思いでしょうか?
日本版US-VISIT(J-VISIT)といって、来日する外国人に、それも永住許可を持っている人も含めて、顔写真撮影と指紋採取を義務付ける、という制度が開始されました。世界数十カ国から抗議が寄せられています。この制度はアメリカで先に導入されていますが、実際入国を阻まれているのは、テロリストではなく、人権活動家などだそうです。テロリストの入国を防ぐにはしかたないじゃない、という一般の日本人も、アメリカに立ち寄るだけでも顔写真と指紋を取られるというと、「えっ、嫌だ」と言います。

JAL「米国入国時のデジタル指紋認証・顔写真撮影について」

保坂展人さんのどこどこ日記


 外国人を犯罪者扱いにするのは差別ではないか、と考えるかたもいますが、問題はそれに終わらず、最終的には国民全部の生体情報を管理することに繋がるのではないか、と懸念されることです。

 検索して出会った宮台さんのご意見もご参照ください。

国家を草刈り場とする各エージェントの権益争奪戦について(ある対談)
posted by ヘリオトロープ at 13:43| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

気になることいろいろ

 額賀さんの証人喚問は見送られましたが、その日の宴席に額賀さんがいたかいなかったかは、防衛利権の闇の解明の糸口のひとつかもしれませんが、瑣末なことだと思います。問題は、「機密」を口実にして、その陰に利権の構造ができあがっており、税金が湯水のように使われていることです。小泉さんが「改革」と連呼したとき、支持した人たちは、そういう税金の無駄、天下りに象徴される官僚の既得権、官吏主義を変えてくれるものと期待したのではないでしょうか。ところが実際には防衛省ひとつとってみても、守屋さんを重用して、こんなにしたい放題させてきた責任は小泉さんにもおおいにあるのではないでしょうか。
この疑獄の闇はアメリカ側にも拡がっているらしいのですが、どこまでが白日の下にさらされるのでしょうか。どんなにマスコミが他の事で大騒ぎしても、この件は目をそらされてこのまま忘れてしまってはいけないことです。

保坂展人のどこどこ日記



米海軍機関紙が報道

2003年の赤旗の記事です。
『“海上自衛隊艦船がイラク戦争から帰還”―。二十日にインド洋から海上自衛隊横須賀基地に帰港したイージス護衛艦「きりしま」など海自艦船三隻について、米海軍横須賀基地の機関紙「シーホーク」二十三日号は一面トップで、こう報じました。…(略)』


 ゆうべのTBSラジオ「アクセス」で聞いた田中康夫さんとゲストの山崎養世(やすよ)さんの対談で聞いたこと。道路公団を民営化するということは、高速料金は無料になることがなく、新しい道路が作られ続け、借金が増え、借金はいつまでも利息が4パーセントという計算の上に成り立っているので、利息があがったらさらに大きな金額になり、国民のつけにまわされる、ということだそうです。高速料金が高すぎるから、普通の道路を使い、渋滞するから新しいバイパス道路を作る、ということをやめ、料金をただにして、あるものを使うようにするべき、というおふたりの意見でした。

山崎養世氏「日本列島快走論」
 
アクセス特集「フィブリノゲンに関する問題にもの申す!!!」
 田中康夫氏がC型肝炎被害者救済のうそを暴いています。ネットでお聞きになりますので、ぜひお聞きになってみてください。
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2007年11月30日

人間の安全保障

 「人間の安全保障―アフリカについて考える」という講演を聴きました。講師は片岡貞治先生です。

 講演の前にアフリカは音楽抜きでは語れないということで、ムクナ・チャカトゥンバさんのパーカッションと歌の演奏がありました。太鼓の響きとリズムがなんともいい感じです。「ガンバロウ」という歌がありましたが、意味は日本語と同じなのですって。
 
 講演の内容ですが、きちんとしたまとめではありませんが、印象に残ったところを書いてみますね。
 
 アフリカには53カ国あって、以前はサハラ砂漠より北と南に分けて見られていましたが、現在文化的違いがあってもEUのようにひとつと見るようになってきているそうです。ほとんどの国が植民地にされ、働き手を奴隷として奪われたため、発展が遅れ、植民地解放後、一時は発展の兆しがあったものの、冷戦時代にはいると代理戦争の場にされました。冷戦時代が終わると、それまで武器と一緒に送り込まれていた経済援助がひきあげられ、人権侵害や放漫経営を行っていたのが、とたんに変化を求められるようになりました。

 現在、危機管理、紛争解決においてかつてなかったような軍事介入装置や平和構築スタイルの実験場になっています。また、石油などの資源をめぐって中国はじめ各国がアフリカにおもねりはじめています。ポジティブな面でもネガティブな面でも、今アフリカが注目されるようになってきています。また、経済的には一番発展していないどころか、後退している大陸ではありますが、国連における53票は結果を左右するので無視できません。

 負け組・勝ち組を厳しく分けるグローバリゼーション・市場優先主義により、アフリカは「負け組」のレッテルを貼られ、貧困層が増えています。人口8億人のうち、半分が15歳以下で都市に住んでいるそうです。食糧の自給率も下がっており、2050年までに倍増する人口を養えるか懸念されています。

 従来「安全保障」というと、国の安全保障を指しましたが、1980年代に「人間の安全保障」ということばが出現しました。1994年UNDPの「人間開発報告書1994」にてこの概念が正面から提唱されました。1998年小渕首相が「人間は生存を脅かされたり、尊厳を冒されたりすることなく創造的な生活を営むべき存在である」と述べ、その後日本政府は「人間の安全保障基金」を設置して、アナン国連事務総長を巻き込んで、国連に「人間緒安全保障委員会」を設立しました。

 外部からの脅威、内戦や独裁、暴力などだけが人の安全を脅かすわけでなく、貧困のあまり選択の自由がない状況などにあっても、人間の安全保障がされているとはいえません。ただ、「人間の安全保障」の概念は定義があいまいなために、国際的な合意がまだできあがっているとはいえないのだそうです。

 今、アフリカは人間の安全保障を最も必要としています。日本の防衛費は5兆円ですが、それにひきかえ、ODAはJICA職員の給料なども含めて7800億円です。私達がアフリカを遠い国だと思わずに関心を持つことが、アフリカにおける人間の安全保障の実現に遠回りではあるが繋がっていくとのお話でした。


 小渕さんはいいことをおっしゃっていたんですね。
posted by ヘリオトロープ at 00:27| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

「4時間で覚える地球語エスペラント」

 エスペラント語に興味が湧いたので、さっそく本を借りてきました。買っても3日坊主で終わる可能性もあることですし、もっと勉強したくなったら買うことにします。大杉栄は3ヶ月でマスターして学校を開いたそうですが、彼は特別頭がよいのだとしても、自然発生の言語と違って文法も発音も規則的で整然としています。

 たとえば、不定冠詞はなくて、定冠詞はlaのみ。男性、女性、複数などの違いはありません。名詞の語尾はo、複数はそれにjがつきます。格は主格のほかには対格(「〜を」のような目的語)がありますが、nをつけるだけです。形容詞の語尾はa、副詞の語尾はeです。動詞も人称、単数複数関係ありません。

 アクセントは後ろから2番目の音節にあり、発音も規則的なので、これなら録音再生機器が普及していなかった時代でも、比較的簡単に教えたり習ったりしやすかったと思われます。

 ザメンホフは当時ポーランド領だったリトアニアの、リトアニア人、ロシア人、ポーランド人、ドイツ人、ユダヤ人が混在して住んでいた町にユダヤ人として生まれ、ことばが通じないために諍いが起きるのを見て育ち、世界語を作ろうと考えるようになったそうです。一時イスラエル建国のシオニズムに加わったものの、パレスチナ人を苦しめることに気付いて身を引き、宗教間の橋渡しをする宗教運動を起こしたものの、それもまだ民族主義から抜け切れていないと感じて、ついには、人類人主義にたどりついたということです。人類人主義とは、「自分は人類の一員で他民族に偏見も差別も持たない」という思想です。

 日本では二葉亭四迷がロシアでエスペラント語と出会って帰国後入門書を発行してベストセラーになり、岡山で教師をしていたガントレットが独学して通信教育を始め(山田耕筰も弟子だった)、新渡戸稲造がエスペラント語の世界大会に出席するなどして、活気づいたそうです。片山潜や吉野作造の名も見られます。

 多様性を認めて交流するための道具として作られたエスペラント語ですが、日本では、日本エスペラント協会の中立性に満足しない人たちが日本プロレタリア・エスペランチスト同盟を作ったり(特高の弾圧により壊滅)、宗教の布教活動に利用しようとした人たち(大本教)がいたり、右翼が日本の中国侵略を正当化するエスペラント語のパンフレットを配ったり、と少しきなくさい歴史があったようです。

 けれども、ザメンホフの人類人主義、平和主義は現代にますます必要なのではないでしょうか。それに、インド・ヨーロッパ語族を母国語にする人たちに多少有利とはいえ、中立的で、皆がほぼ平等に、ひたすら交流したい一心で勉強する言語なんて、なんだか楽しいです。

 「4時間で覚える地球語エスペラント」小林司/萩原洋子著 白水社
posted by ヘリオトロープ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語とエスペラント語

 「民際英語でいこう」という本を買いました。表紙のタイトルに「ザメンホフ先生、すみません」のふき出しが書かれています。ザメンホフ先生とは、言わずと知れた、人工語、エスペラント語を創製したかたです。たしか共通語をつくって理解しあえば平和な世界をつくる第一歩になるのではないかと考えたのですよね。

 著者は、英語が共通語たりうるか、共通語にするには何を心がけたらいいか、を述べています。それで、ザメンホフに対する尊敬の念は替わらないけれども、「ごめんなさい」となるわけです。

 ただアメリカ人のように話せるようになりたい、という「植民地根性」「奴隷根性」ではなく、どういう目的を持っているのか、何を発信したいのかによって、英語を道具として使えるようにするべきであって、それぞれの国の人独特のなまりがあっても、それでいいではないか、と書いています。そしてネイティブの人たちは他の国の人たちの英語を理解しようと歩み寄るべきだとも言います。

 私は個人的に、英米人が世界中どこでも英語が通じてあたりまえのような態度なのが気に入らなくて(笑)、英語以外のことばを専攻しました。外国語を学ぶには、どうしてもその国の文化や国民性も付随してきて、それが楽しみでもあるので、実際に日常生活で使っている人のいないラテン語やエスペラント語にはあまり興味が湧きませんでした。20ヶ国語マスターしたかたの話で、新しい言語を学び始めるとき、部屋をその国風に模様替えすると聞いたことがあります。

 でも言われてみれば、特定の国の言葉が世界に広がって、考え方や文化も伴ってくるとすると、なにか公平でないことになりそうな気がします。昔からなんとなく感じていたのはそういうことだったのだとわかりました。

 まだ最初の方しか読んでいませんが、キング牧師の「私には夢がある」のスピーチや、移民でアナーキストだったために偏見から冤罪で死刑になったヴァンゼッティの最終陳述、一緒に死刑になったサッコが息子に残した言葉など深い感動をよぶ例文が挙げられています。キング牧師の非暴力主義とマルコムXの自衛のためなら暴力は認めるという考えの対比なども興味深いです。

American Rhetoric com.でキング牧師のスピーチやチャップリンの「独裁者」の演説などを聞くことができます。

「Congratulation!あなたは999,999番目の…」などと出てくるかもしれませんが、クリックしないでください。ウィルスかスパイウェアが入ってしまいます

 この本の著者は、人権、平和を大切にするヒューマニズムに裏付けられたエスペラント語の可能性を再確認し、勉強を始めたとのこと。ちなみに大杉栄は「一犯一語」といって、逮捕・拘束されるたびに一ヶ国語ずつマスターすることを心がけていたそうで、最初に3ヶ月でエスペラント語をマスターしたのだそうです。知りませんでした。エスペラント語を学ぶ人たちは、戦前の日本では「アカ」と迫害され、ソ連ではスターリンにコスモポリタンと迫害され、中国でも文化大革命のころ迫害されたそうです。

 「民際英語」とは、国どうしの「国際」ではなく、市民どうしの交流に使われる英語、の意味です。

 
「民際英語でいこう」池内尚郎著 解放出版社
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2007年11月22日

ネットカフェ難民

 数日前、テレビでネットカフェ難民のことをとりあげていました。家人が見ていたのを、途中見ただけなので、何チャンネルのなんと言う番組かはわかりませんが、若い女性タレントが3日間ネットカフェに泊り日雇いの派遣で働く体験をしていました。

 最初ネットカフェ難民と呼ばれる人たちが1日に使える平均的な金額3千数百円を持って、できるだけ安いネットカフェを探しました。ネットカフェでの宿泊は明るいし、足が伸ばせずつらい、とそれだけでも疲労困憊した様子。携帯で翌日の仕事を決め、パンを半分夕食にして残りを朝食べ、お弁当を盛り付ける仕事に行きました。9時間立って作業して7800円位(正確な数字は覚えていませんがそのくらい)。皆押し黙ってせっせと働き、昼休みも含め、友達になろうなどという雰囲気は全くありません。その日の給料を貰わないと、ネットカフェにも泊れないのに、事務所は7時までしかやっていないので間に合わず、ファーストフード店でうつぶせになって寝ていたら注意され、スタッフが防犯上の判断でビジネスホテルに泊らせたということでした。

 翌日はパソコン関連の商品を出荷のため揃える仕事(だったと思います)。それもくたくたになって、帰ろうとしたら送迎バスが出る時間まで数十分待たねばならず、駅から走って事務所にたどりついたのが、7時1分。もうコンピューターが止まってしまったから払えない、と言われました。その後は見なかったのですが、日雇いの派遣で働く人たちが想像以上に大事に扱われていないことがわかりました。

 昔、長期休暇をとって海外旅行に行きたいから、などの理由で正社員にならず、派遣社員になることを選んだりしていた頃は、お互い利害が一致してよかったと思うのですが、正社員枠が減ったり、規制緩和でそれまで認められなかった製造業などにも派遣が認められるようになって、「タコ部屋」化が進んだように思います。 

 一度その境遇になってしまったら、自力ではいあがるどころか、他の人と話をする余裕すらない、考える余裕すらないのですね。それでも、連帯することでよい方向に変えていくことができるかもしれません。

首都圏青年ユニオン

超党派の議員による派遣法改正を目指す動きもあるそうです。

辻元清美さんのブログ

posted by ヘリオトロープ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

佐藤優書店

 池袋ジュンク堂の「佐藤優書店」をのぞいてきました。ジュンク堂では数年前から、読書家著名人のかたが選んだ本を並べてご本人が月1度来店するコーナーがあって、今まで養老猛さん、椎名誠さん、安野光雅さん、萩尾望都さんなどが数ヶ月ずつ受け持ってきました。といっても7階の一番奥なので行ったことがなかったのですが、今開催中の「佐藤優書店」がいよいよ12月1日までというので、行ってみました。

 プラトン、アリストテレス、カント、ハーバマス、ボンヘッファー、シュライエルマッハー等々、それに、コーランとイスラムの本、聖書、キリスト教史、仏教の本、近松、源氏物語、泉鏡花と並んでいました。その幅広さと奥深さにびっくり。「みなさんの手元にいつまでも置いてほしい本ばかりを選びました」とエスカレーターのところに貼ってあるコメントの中にありました。



 さてさて、私らしく急に話が変わりますが、年金問題で安倍さんは安受け合いしましたが、社会保険庁は想像以上にずさんだったようです。

「1365万件・旧台帳」の半数は策出不能だった
(保坂展人さんのブログ)
 
 テロ特措法関連でも、与党のかたたちは自分たちもわかっていない法案をすすめようとしているのか、あるいは国民をごまかそうとしているとしか思えません。

バラバラな大臣答弁に紛糾、官房長官見解引き出す――テロ対策特別委員会で質問(辻元清美さんのブログ)

posted by ヘリオトロープ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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