実に不公平な国民投票法案が委員会で強行採決され、今日にも衆議院を通過してしまいそうです。それについて天木さんは
「国民投票法案の強行採決を前にして」という記事を昨日12日に書いていらして、国民はそこまで愚かでもお人好しでもないだろうと書かれていますが、私はかなり不安です。
都知事選でも、お人好しではない私はこれ以上暴言(失言ではなく、そういう心根だから口に出る)を吐き、君が代を歌う口に大きさを測らせるような(直接そう命令したわけでないとしても)時代錯誤で憲法違反の人に既得権を持たせ続けようなんて思わなかったけれど、あと4年も続けさせようなんていうお人好しがたくさんいました。あるいは、内容を見ずになんとなく頼もしそう、と支持してしまう人が多かったのだと思います。オリンピック誘致だって、本当に誘致できると思っているのかどうか知りませんが、誘致活動だけでも利権につながるし、結局業者と癒着して工事や事業をするという既成の与党政治じゃないですか?石原氏の『安心・安全』は警察や軍隊を使った『安心・安全』であり、それはテロとの戦いを口実に民主主義が制限されて監視社会になる、という脅威を作り出します。
というわけで、改憲派が広告会社を使ってプロパガンダを見える形、見えない形で大々的に始める前に身近なところからでも、ひとりが10人、100人に改憲とはどういうことなのか伝えなくてはいけないと思います。
村野瀬玲奈さんの記事もお読みになってみてください。
村野瀬玲奈の秘書課広報室
お玉さんのブログで知りました。海上自衛隊のこんな広告していること。「海上自衛隊のCM、やばい」
こんなノリで入隊する人もいないだろうけど。とりあえず入れて鍛えなおそうというのでしょうか?



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