ガッツ石松さんたちが最近支援に立ち上がったので少し知られるようになったでしょうか。
カトリックの白柳誠一枢機卿も袴田さんの無実を確信しているとの声明を出しています。
先日報道ステーションで、袴田さんの死刑判決を書いた元裁判官が無実の心証があったことを述べたそうです。無罪を主張したが三人の合議制で他のふたりが有罪にしたため、有罪判決が出たのだそうです。その後その裁判官は辞職しましたが、一日も忘れることができなかったそうです。
放送でも触れられている袴田さんが息子さんに宛てた手紙には胸を打たれます。けれども長年過酷な状況に置かれ、現在は拘禁反応で精神的に病気になっているのだそうです。
YOU TUBE
先日判決が出た鹿児島の選挙違反事件、痴漢冤罪事件は無罪になったものの、失われた数年は戻ってきません。それどころか、無実の人が死刑になるようなことがありうるなんて、ぞっとしませんか?このような問題が出てくるのも、密室での取調べ、自白偏重、独立していない裁判、などが原因です。日本の司法を見直すときです。
さて、もうひとつ、前のブログで触れたことがある話題、フランスの「心のレストラン」について、村野瀬玲奈さんが詳しく書いていらっしゃいます。「心のレストラン」は人気のあるコメディアンの呼びかけで始められた運動で、ホームレスに食事を提供するボランティアです。
「右とか左とかにこだわらず参加する人がいるのは芸能界」ということばは興味深いです。
村野瀬玲奈の秘書課広報室
「誰もが運命のいたずらで仕事や住居を失ってホームレスになるかもしれないという思いのもとに」(ぜひ1からお読みください)
言ノ葉工房もお勧めします。



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