2008年04月30日

一般財源化の罠

白川勝彦さんのブログは保坂展人さんたちも注目しているようです。まだのかたはぜひお読みになってみてください。

白昼堂々の30兆円の強奪

道路特定財源は道路にしか使えないし、チェックされるけれど、一般財源化されると何に使われるかわからないそうです。私たちはすぐ無駄な道路をこれ以上作るなんてという方に、目が行ってしまい、福祉などに使われるならいいかも、と思いがちですが、いいことに使ってくれる保障はないんですね。
小野寺光一さんは戦争に使われるのではないかと危惧しています。

プロパガンダに加わっているマスコミは地方の道路の工事ができないなどと言っていますが、10年という期限があることが最初からわかっていたのに無計画すぎるほうがいけないと思いませんか?それに今までの10年で作られなかったならこれからだって作られないかもしれませんよ。
posted by ヘリオトロープ at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

興味深い数字

週刊金曜日4月11日号で読んだ記事に興味深い数字が載っていました。

週刊金曜日4月11日号もくじ

2001年からアリコの広告出稿率が急増したというのです。

テレビCM  429パーセント
ラジオ   139パーセント
新聞    119パーセント
雑誌    545パーセント

アリコの他にもAIG傘下の生保の広告も入れると大量の広告が流されたはずとのことです。

2001年には小泉政権が誕生しています。AIG顧問の宮内オリックス会長は、規制改革民間解放推進会議の議長として小泉「規制改革」の張本人だった人です。

筆者の佐藤立志さんはアリコがスポンサーの番組に出演依頼されたとき、自分は出演させてはいけないブラックリストに載っているのではないかと聞いたところ、結局依頼は来なかったそうです。

民放テレビが視聴者よりスポンサーの方を向いていることや、広告を出したりひっこめたりすることでマスコミがコントロールされることに関しては、以前読んだ本のご紹介記事をご参照ください。

こちら

最近福田内閣の支持率低下が著しくなってから、「小泉さんの改革は途中で止まってしまったから」などという発言をマスコミで見聞きするようになりました。意図的なものを感じませんか?

郵政民営化および構造改革については原田武夫氏の最新記事をご参照ください。

原田武夫国際戦略研究所公式ブログ

posted by ヘリオトロープ at 01:09| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

世界憲法集

 岩波文庫に世界憲法集という本が出ていました。ぱらぱらと見ただけですが、目についたところを書いてみますね。

世界憲法集新版


 ドイツの基本法(憲法)には酒税やタバコ税が連邦に帰するか、ラント(連邦共和国なので)に帰するか、などということも書いてあります。よく日本と違ってドイツではしばしば改憲しているなどというかたがいらっしゃいますが、これなら変えることもあるでしょうね。

 日本国憲法で「公共の福祉に反しない限り」というところは、ドイツの憲法では「他人の権利を侵害しないかぎり」となっています。私はドイツのの方が曖昧さがなくてよいと思います。ところが自民党憲法案ときたら、「公益および公の秩序に反しないかぎり」となっています。公益や秩序を理由に個人の権利を制限したい意図が見えます。

参照:日本国憲法第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由および幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

今日の白川勝彦さんの記事もこのことと関連していると思いますので、どうぞお読みになってみてください。

『個人の尊厳と税金」

posted by ヘリオトロープ at 11:23| Comment(0) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界憲法集

 岩波文庫に世界憲法集という本が出ていました。ぱらぱらと見ただけですが、目についたところを書いてみますね。

 ドイツの基本法(憲法)には酒税やタバコ税が連邦に帰するか、ラント(連邦共和国なので)に帰するか、などということも書いてあります。よく日本と違ってドイツではしばしば改憲しているなどというかたがいらっしゃいますが、これなら変えることもあるでしょうね。

 日本国憲法で「公共の福祉に反しない限り」というところは、ドイツの憲法では「他人の権利を侵害しないかぎり」となっています。私はドイツのの方が曖昧さがなくてよいと思います。ところが自民党憲法案ときたら、「公益および公の秩序に反しないかぎり」となっています。公益や秩序を理由に個人の権利を制限したい意図が見えます。

参照:日本国憲法第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由および幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

今日の白川勝彦さんの記事もこのことと関連していると思いますので、どうぞお読みになってみてください。

『個人の尊厳と税金」

ラベル:憲法
posted by ヘリオトロープ at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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